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2008年6月12日 (木)

飛べない魚

ワープなんてない

ワープなんてない

ワープなんてない


人のすることにワープなんてない。
元来希望や夢、奇跡、明るい表現として似たようなカテゴリーのなかで使われるが人のすることにワープはない
そして奇跡も何もしない何も望まない何もない人間にはおこらない。

それでもおかしなもので平等、バランスという言葉も人それぞれ。
震度や銀行の残高、病気の進行具合、年収、資産、値段など数字に表れているものでさえ曖昧なのに人の身に起きている幸せ不幸せに尺度はない。
何かをなくしたり何かが悪くなったりしてもその人その人がどう受け止めるかでまったく異なる。

ほんと最近のニュースを見ていて思うのがバカが多いということ。
そしてその多くは自分は特別だと勘違いして生きているということ。
まあ親がそう育ててしまったといえばそれまでだが、周りとの人間関係が希薄すぎて小さなころから恥をかくことも少なく誰からも注意されず育てばそうなってしまうんだろうか。
特別であり愛される対象であるのはあくまでその家族内でのことであり自分の存在意義というのは結構世間に出てみると小さなものである。
世の中に出てそこで擬似とまではいわないが学校や会社、ご近所付き合いのなかで家族のような関係を築くことで人は生きていける。
結局誰かに存在意義を常に尋ねつづけ、それは地位なのか財なのか信頼なのか愛なのか、どうであれそんなものを求めながら死を迎えるために生きる。
もっと大きく考えれば人ひとりなんてほんと小さなものでそこで自分だけ名を残そう何かしてやろうと私欲のままに行動する人間なんてろくなもんじゃない。

汚くたって手を洗えばいい

夜布団に入っちゃえばいい

嫌なこと嫌なまま放っておくより今終わらせちゃったほうがいい

全部そのプロセスを通らず未来、結果だけみたいとかそんなの無理だよ。

ある占い師が言いました

あなたは50代から莫大な富に守られ何不自由なく暮らせるでしょう。お金の面ではね。。。

どうやって50台で莫大な富を得るのか。
30代40代は寝ずに働いて危ない橋も相当渡って家族も全部捨ててしまってるかもしれない。
それでも占い師はこういう
あなたは莫大な富を得るでしょう

そして男は喜ぶ  


自分に都合いい言葉だけ自分の脳内に残しておけばそれはそれでいいのだがまあそれはそれで困ることも多い。
若者も同世代も年上も皆そうだが相対的に年齢なりの中身の伴った人間がほんと少なくなっている。なまじ君才能あるよなんてひょいと言われてしまった言葉がきっかけで自分にはもっと別の特別な何か、生き方があると勘違いして職を離れ路頭に迷う人間も少なくはない。
結局いかに才能の片鱗はあっても人が生きていく過程でワープなんてものはなく劇的に何かが変わることもない。
今日僕があなたが朝起きて何か変わったことがあるでしょうか?
もしあるとすれば表現は悪いが不幸なことぐらいだろう。

漫画、ドラマ、ゲームなどに触れ過ぎて自分をそこにシンクロさせてしまうのもいいが本当に生きるということを自分も学ぼうとして周りも教え共に成長していかないと個だけではいい社会は作れない。
私もテレビのコメンテーター気取りで無責任な表現を連発しているがこれはオヤジの独り言なんで社会的にはなんの影響もなく誰に何か伝えたいわけでもない。
このブログはあくまで明日の自分に今日の自分が言いたいこと伝言しているブログなので許してください^^

毎度毎度ここから今書いてることを無理やり競馬に置き換える展開なのだがそれもご了承を^^   えへへへへ・・・汗

人にワープはない

結局100円で買っていた馬券が急に1000円になることもない。
ずっと長い時間をかけていろんなこと考えながらそういう今の自分になってきてしまっている。昨年あたりのこのブログの馬券なんかちょいと覗いてみると凄まじい勢いで馬券を買っておる。まあ派手な生活をしたお姉さまが急に生活レベル落とせっていわれても借金してでも見栄を張り、自分自身の何かをキープするために金を浪費することは多い。
これはなり金に皆言える。一度ある程度の金の魅力に魅せられてしまうとものの判断基準すべてがそれになっしまうから。
あるうちに間に合ううちにリハビリを始めなきゃいけないってこと。
自分の中でSOSが出ている今助けてあげられるのは自分だけ。
今年の春のG1に参加してみてある一定の額以上のお金を賭けることにストレスを感じている自分と、未だにリアルタイムで競馬を打てば昔となんら変わりない未熟な自分がいることにほとほと嫌気が。それでもどこかに必死で向かっているプロセスの段階で今すぐ競馬を止めようとは思わないが微調整以上の大ナタを下ろす覚悟ではある。


人は社長にも父親にも内閣総理大臣にも犯罪者にもなれない。
ワープじゃない。ずっとそこに行きつくまでに長い長い旅をしている。

もし悪い自分になろうとしている自分を自分の中に感じたらゆっくりとその旅路をひも解いて自分をカウンセリングしてあげて多くの選択肢のなかからもっと多くの道を眺めればいい。それだけで八方塞がりに陥ることはない。
今あせって何かしなくてもいいんだよ。疲れたら休んじゃえ
自分を一番責める人間は自分なんだから同時に自分が自分の一番の理解者でなかったら人生80年ももたないって
って先週中京競馬場いた自分に聞かせたいよ・・・


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コメント

こんにちわー。
sinsinさん。
もーブラックホールに吸い込まれるところを、ありったけの初期かめかめ波を逆噴射して戻ってきました(笑)

気分転換って必要だなー。
トロピカルでオリエンタルな天国から舞い戻りましたですハイ。

ちょっとお悩み?
そんな時もあるある。
大丈夫です!
自分を分析出来る人に草臥れ儲けはありません。

光速の壁を超えてワープ出来る手段はギャンブルだけです(笑)
要は厚めと薄めのタイミングの波を、結果の波に合わせられるか否かのみ。

人生の履歴書なんて、常に2つ持ってれば良いんですよ。
1枚の履歴書に2つの履歴を書こうとすると、無理無理スパイラル思考の錯誤に嵌ってしまってさぁー大変。

ゼロから始まった人間と、ある程度あったところから始まった人間じゃ、悩むマイナスポイントが違うんだろうなぁ。

な~んてね。

池添、石橋、藤岡、この方達でなんとかならない?か思案中の飛べる虹の豚です(笑)

投稿: sukhumvit39 | 2008年6月13日 (金) 10時20分

sukhumvit39さんコメントありがとうございます。
ほんとsukhumvit39さんのコトバにいつも救われてますよ。
2つの履歴書を持つって表現最高ですね
sinsin?=31歳男?
その中にリアルなライフも裏の顔も嵌め込むのは窮屈すぎると感じていたところ。
自分がいてもう一人の自分もしっかり肯定してあげることで賭け事をしたりしている自分がなんだか救われたような。
悩むマイナスポイントが違うってのも相当イカシテますね。
自分がどのあたりにいるのかは相対的に考えるのか主観的に考えるのかで大きく異なるとは思いますが主でとらえてみればホント恵まれてる悩み。
今自分のいる場所がどれだけ恵まれているか。ほんと吹っ切れました。
sinsinという男の生き方もしっかりライフコントロールしてあげて共存していこうと思います。CBC賞は私もそんな感じです。
今日の馬場見て最終判断ですね^^

投稿: sinsin | 2008年6月14日 (土) 06時03分

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